教授
1964年
新潟生まれ 東京都在住
2000年
ハヤカワマサタカギャラリー(東京)
2001年
「Tokyo, Toys et Stories」, Pruess & Ochs Gallery, Asian Fine Arts Berlin(ベルリン)
2002年
GALLERY ZERO(大阪)
「Naofumi Maruyama - Painting」, Thomas Erben Gallery(ニューヨーク)
「丸山直文展:missing」, ギャラリーとわーる(福岡)
2003年
「時の温度:大きな水」, シュウゴアーツ(東京)
2004年
「Weather」, ガレリアミーシャ(高松)
2005年
「朝と夜の間」, シュウゴアーツ(東京)
2007年
「Everyone has his day and some days last longer than others」,
Galerie Lucy Mackintosh(ローザンヌ)
2008年
「丸山直文展−後ろの正面」, 目黒区美術館(東京)
2010年
「透明な足」, シュウゴアーツ(東京)
2012年
「丸山直文展 ―風をあつめて―」, E&C ギャラリー(福井)
2013年
「夜みる夢を構築できるか」, シュウゴアーツ(東京)
2017年
「流」,ウソンギャラリー (大邱・韓国)
2018年
「ラスコーと天気」,シュウゴアーツ(東京)
1992年
「現代美術への視点:形象のはざまに」, 東京国立近代美術館(東京)
1994年
「第 8 回インドトリエンナーレ」, ラリカット・カーラ・アカデミー(ニューデリー)
「アジアの創造力」, 広島市現代美術館(広島)
1995年
「視ることのアレゴリー−1995 :絵画・彫刻の現在」, セゾン現代美術館(東京)
1996年
「女性の肖像--日本現代美術の顔」, 渋谷区立松濤美術館(東京)
「TOYAMA NOW '96 : 第 6 回富山国際現代美術展」, 富山県立近代美術館(富山)
「写楽再見」, 国際交流基金(東京)、他巡回
1998年
「第 15 回平行芸術展:イメージ・ストーカー」, エスパス小原(東京)
「アート/生態系:美術表現の自然と制作」, 宇都宮美術館(栃木)
1999年
「MOT アニュアル 1999 ひそやかなラディカリズム」, 東京都現代美術館(東京)
「Berlin - Tokyo, Tokyo - Berlin」(with Michaela Drenhaus),
Galerie Atelieretage Oberschoeneweide(ベルリン)
「Painting for Joy: New Japanese Painting in 1990s」, 国際交流基金(東京)、他巡回
2002年
「2002 台北ビエンナーレ:世界劇場」, 台北市立美術館(台北)
2003年
「ハピネス:アートにみる幸福への鍵」, 森美術館(東京)
「Der Rest der Welt」, Neuffer am Park(ピルマゼンス、ドイツ)
「DOMANI・明日」, 損保ジャパン東郷青児美術館(東京)
2004年
「新潟の作家 100 人展」, 新潟県万代島美術館(新潟)
2005年
「Sweet Memories」, 北海道立近代美術館(北海道)
「ユートピアを探しに−想像力の彼方へ」, 新潟県万代島美術館(新潟)
「秘すれば花」, 森美術館(東京)
「Le invasioni barbariche」, Galleria Continua(シエナ)
2006年
「ベルリン−東京」, Neue Nationalgalerie(ベルリン)
2007年
「現代絵画の展望-それぞれの地平線-」, 東京ステーションギャラリー(東京)
「水のかたち」, 茨城県立近代美術館(水戸)
「水の情景 - モネ、大観から現代へ」, 横浜美術館(神奈川)
「ポートレート・セッション」, 広島市現代美術館(広島)
「「森」としての絵画 - 「絵」のなかで考える」, 岡崎市美術博物館(愛知)
「DOMANI・明日」, 損保ジャパン東郷青児美術館(東京)
2008年
「椿会展 2008 Trans-Figurative」, 資生堂ギャラリー(東京)
「Comme des betes. Ours, cochon, chat & Cie」, Musee cantonal des Beaux-Arts(ローザンヌ)
2008-09年
「ネオテニー・ジャパン 高橋コレクション」, 新潟県立近代美術館(新潟) 秋田県立近代美術館(秋田)、米子市美術館(鳥取)
2009年
「現代美術のクラシック 1945-」, 新潟県立近代美術館(新潟)
「結びあう影」, ヴァンジ彫刻庭園美術館(静岡)
「椿会展 2009 Trans-Figurative」, 資生堂ギャラリー(東京)
2010年
「椿会展 2010 Trans-Figurative」, 資生堂ギャラリー(東京)
「いみありげなしみ」, 東京国立近代美術館(東京)
2011年
「Pathos and Small Narratives: Japanese Contemporary Art」, Gana Art Gallery(ソウル、韓国)
「浮舟」, 豊田市美術館(豊田)
「People don't do such things !」, Gallery Lusy Mackintosh(ローザンヌ)
2012年
「キュレーターからのメッセージ 2012 現代絵画のいま」, 兵庫県立美術館(兵庫)
「Relation: 継がれるもの―語りえぬもの」, 武蔵野美術大学美術館(東京)
「庭をめぐれば」, ヴァンジ彫刻庭園美術館
「DOMANI・明日展」, 国立新美術館(東京)
2014年
「ニイガタ・クリエーション ―美術館は生きている」 新潟市美術館 (新潟)
平成20年度(第59回)芸術選奨 文部科学大臣新人賞 美術部門
UBS 銀行 国立国際美術館(大阪)
新潟県立万代島美術館(新潟)
高松市美術館(香川)
東京国立近代美術館(東京)
北九州市美術館(福岡)
国際交流基金(東京)
いわき市美術館(福島)
金沢 21 世紀美術館(石川)
豊田市美術館(愛知)
北海道立釧路市芸術館(北海道)
東京都現代美術館(東京)
資生堂アートハウス(静岡)
東京ステーションギャラリー(東京)
新潟市美術館(新潟)
バンジ彫刻庭園美術館(静岡)
群馬県立美術館(群馬)