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  • 《テレポーテーション》

    黒部市美術館、富山 2022
    出演:小林耕平 山形育弘 撮影:渡邉寿岳 会場撮影:大西正一

  • 《テレポーテーション》

    黒部市美術館、富山 2022
    出演:小林耕平 山形育弘 撮影:渡邉寿岳 会場撮影:大西正一

  • 《テレポーテーション》

    黒部市美術館、富山 2022
    出演:小林耕平 山形育弘 撮影:渡邉寿岳 会場撮影:大西正一

准教授

小林耕平

  • 経歴

    1974年

    東京生まれ

    1999年

    愛知県立芸術大学美術学部油画科卒業

  • 個展

    1999年

    小林耕平 1、art space dot、西春日井郡西春町(現・北名古屋)

    2001年

    小林耕平 2、ギャラリーNAF、名古屋

    2002年

    小林耕平 3、イセ文化財団、ニューヨーク

    2003年

    小林耕平 4、ミクスト・メディア、静岡
    小林耕平 5、スカイ・ザ・バスハウス、東京

    2005年

    小林耕平 6、山本現代、東京

    2009年

    右は青、青は左、左は黄、黄は右、山本現代、東京

    2012年

    あなたの口は掃除機であり、ノズルを手で持つことで並べ替え、電源に接続し、吸い込むことで語る、山本現代、東京

    2014年

    パランプセスト 記憶の重ね書き vol.4 小林耕平、gallery αM、東京(個展)

    2015年

    蓋が開かない、屋根の上の足音、山本現代、東京

    2018年

    「あくび・指南」山本現代、東京

    2019年

    「ゾ・ン・ビ・タ・ウ・ン」ANOMALY、東京

  • グループ展

    1999年

    コスミック・フレーバー、art space dot、西春日井郡西春町(現・北名古屋)
    ふくいビエンナーレ8: 身体と記憶、福井美術館、福井

    2001年

    セゾンアートプログラム・アートイング東京 2001、旧新宿区立牛込原町小学校、東京

    2004年

    アウト・ザ・ウィンドゥ、国際交流基金フォーラム、東京
    四批評の交差--いま、現代美術を問う--、多摩美術大学美術館、東京

    2005年

    ベリー・ベリー・ヒューマン、豊田市美術館、豊田、愛知(カタログ)

    2006年

    第3回 府中ビエンナーレ ポストバブル世代の7人、府中市美術館、東京

    2007年

    ボルタンスキープレゼンツ La Chaîne: 日仏現代美術交流展、BankART 1929
    Yokohama、横浜、神奈川
    六本木クロッシング2007: 未来への脈動、森美術館、東京

    2008年

    パリ/東京 アップグラウンドに芽吹く種、ギャラリー・ヴァネッサ・クワン、パリ、フランス

    2009年

    ヴィデオを待ちながら --映像 60年代から今日へ、東京国立近代美術館、東京
    放課後のはらっぱ --櫃田伸也とその教え子たち、愛知県美術館/名古屋市美術館、名古屋

    2010年

    川戸由紀と小林耕平、ギャラリーかれん、横浜、神奈川
    里山の古い建物にて、小川町立小川小学校下里分校、比企郡小川町、埼玉
    脱臼、アイランド、千葉

    2011年

    PLATFORM 2011 浜田涼/小林耕平/鮫島大輔 --距離をはかる--、練馬区美術館、東京
    ディープ・ディグ・ダグ―プリズマ!、マキシミリアン・フォーラム、ミュンヘン、ドイツ
    名前の落としかた、松本市美術館市民ギャラリー、松本、長野

    2012年

    泉太郎キュレーション|有袋類、TALIONギャラリー、東京
    Double Vision: Contemporary Art from Japan、
    モスクワ市近代美術館、モスクワ、ロシア/ティコティン日本美術館、
    ハイファ、イスラエル/ハイファ美術館、ハイファ、イスラエル

    2013年

    であ、しゅとぅるむ The Storm for Art and Popular Culture、名古屋市民ギャラリー矢田、名古屋
    小林耕平×多田由美子 ことばとかわすことでつくることSARP 仙台アーティストランプレイス、仙台
    ユーモアと飛躍 --そこにふれる--、岡崎市美術博物館、岡崎、愛知

    2014年

    Color Walls、TIME & STILE MIDTOWN、東京
    第一部 1974年に生まれて、群馬県立近代美術館、群馬
    アラフドアートアニュアル2014、野地温泉町相模屋旅館、福島
    りこうなハンス、タリオンギャラリー、東京(小林耕平によるキュレーション)

    2015年

    execution、山本現代、東京
    アーティスト・ファイル 2015 隣の部屋--日本と韓国の作家たち、国立新美術館、東京
    立体会議 2015(哀愁のセレナーデ) 心を立体にする、アートラボはしもと、相模原、神奈川
    アーティスト・ファイル 2015 隣の部屋ー日本と韓国の作家たち、
国立現代美術館 果川館、韓国

    2016年

    あいちトリエンナーレ2016 --虹のキャラヴァンサライ--、愛知
    
創立 50 周年記念展「芸術は森からはじまる」、愛知県立美術大学、愛知
    瀬戸内国際芸術祭、伊吹島、香川 

    小林耕平 × 高橋耕平「遠隔同化ー二人の耕平」、京都アートホステル クマグスク、京都

    2017年

    小林耕平 × 高橋耕平「切断してみる。二人の耕平」、豊田市美術館、愛知

    2019年

    「UENOYES寄席―「笑うしかない状況」について―」お江戸上野広小路亭、東京
    「東・海・道・中・膝・栗・毛」MOMATコレクション、東京国立近代美術館、東京