国立近代美術館 MOMATコレクション 2月2日まで!
油絵学科専任教員の小林耕平先生が、国立近代美術館所蔵作品展に出展されています。
※武蔵野美術大学学生や教職員は学生証、職員証のご提示でご高覧いただけます。
4Fから2Fにかけて《東・海・道・中・膝・栗・毛》(2016年)のビデオ・インスタレーションが随所に散りばめられており、名だたる名画や立体作品と共に鑑賞することができます。
同じく専任教員の丸山直文先生や、以前非常勤講師をされていた鈴木省三先生の作品もご覧いただけます。
同時開催の企画展 『窓展:窓をめぐるアートと建築の旅』では
マティスやロスコ、リヒターなど豪華な顔ぶれの作家たちの「窓」をめぐるアートや建築作品がご覧いただけます。
※企画展は別途入場料が必要です。(キャンパスメンバーズは学生証・職員証の提示で団体料金になります)
※企画展チケットをご購入の方は入館当日に限り、同時開催の所蔵作品展「MOMATコレクション」もご覧いただけます。
残すところ4日です。お見逃しなく…‼︎
https://www.momat.go.jp/am/exhibition/permanent20191101/
https://www.momat.go.jp/am/exhibition/windows/