准教授
1974年
東京生まれ
1999年
愛知県立 芸術大学 美術学部油画科 卒業
1999年
小林耕平 1、art space dot、西春日井郡西春町(現・北名古屋)
2001年
小林耕平 2、ギャラリーNAF、名古屋
2002年
小林耕平 3、イセ文化財団、ニューヨーク
2003年
小林耕平 4、ミクスト・メディア、静岡
小林耕平 5、スカイ・ザ・バスハウス、東京
2005年
小林耕平 6、山本現代、東京
2009年
右は青、青は左、左は黄、黄は右、山本現代、東京
2012年
あなたの口は掃除機であり、ノズルを手で持つことで並べ替え、電源に接続し、吸い込むことで語る、山本現代、東京
2014年
パランプセスト 記憶の重ね書き vol.4 小林耕平、gallery αM、東京(個展)
2015年
蓋が開かない、屋根の上の足音、山本現代、東京
2018年
「あくび・指南」山本現代、東京
2019年
「ゾ・ン・ビ・タ・ウ・ン」ANOMALY、東京
1999年
コスミック・フレーバー、art space dot、西春日井郡西春町(現・北名古屋)
ふくいビエンナーレ8: 身体と記憶、福井美術館、福井
2001年
セゾンアートプログラム・アートイング東京 2001、旧新宿区立牛込原町小学校、東京
2004年
アウト・ザ・ウィンドゥ、国際交流基金フォーラム、東京
四批評の交差--いま、現代美術を問う--、多摩美術大学美術館、東京
2005年
ベリー・ベリー・ヒューマン、豊田市美術館、豊田、愛知(カタログ)
2006年
第3回 府中ビエンナーレ ポストバブル世代の7人、府中市美術館、東京
2007年
ボルタンスキープレゼンツ La Chaîne: 日仏現代美術交流展、BankART 1929
Yokohama、横浜、神奈川
六本木クロッシング2007: 未来への脈動、森美術館、東京
2008年
パリ/東京 アップグラウンドに芽吹く種、ギャラリー・ヴァネッサ・クワン、パリ、フランス
2009年
ヴィデオを待ちながら --映像 60年代から今日へ、東京国立近代美術館、東京
放課後のはらっぱ --櫃田伸也とその教え子たち、愛知県美術館/名古屋市美術館、名古屋
2010年
川戸由紀と小林耕平、ギャラリーかれん、横浜、神奈川
里山の古い建物にて、小川町立小川小学校下里分校、比企郡小川町、埼玉
脱臼、アイランド、千葉
2011年
PLATFORM 2011 浜田涼/小林耕平/鮫島大輔 --距離をはかる--、練馬区美術館、東京
ディープ・ディグ・ダグ―プリズマ!、マキシミリアン・フォーラム、ミュンヘン、ドイツ
名前の落としかた、松本市美術館市民ギャラリー、松本、長野
2012年
泉太郎キュレーション|有袋類、TALIONギャラリー、東京
Double Vision: Contemporary Art from Japan、
モスクワ市近代美術館、モスクワ、ロシア/ティコティン日本美術館、
ハイファ、イスラエル/ハイファ美術館、ハイファ、イスラエル
2013年
であ、しゅとぅるむ The Storm for Art and Popular Culture、名古屋市民ギャラリー矢田、名古屋
小林耕平×多田由美子 ことばとかわすことでつくることSARP 仙台アーティストランプレイス、仙台
ユーモアと飛躍 --そこにふれる--、岡崎市美術博物館、岡崎、愛知
2014年
Color Walls、TIME & STILE MIDTOWN、東京
第一部 1974年に生まれて、群馬県立近代美術館、群馬
アラフドアートアニュアル2014、野地温泉町相模屋旅館、福島
りこうなハンス、タリオンギャラリー、東京(小林耕平によるキュレーション)
2015年
execution、山本現代、東京
アーティスト・ファイル 2015 隣の部屋--日本と韓国の作家たち、国立新美術館、東京
立体会議 2015(哀愁のセレナーデ) 心を立体にする、アートラボはしもと、相模原、神奈川
アーティスト・ファイル 2015 隣の部屋ー日本と韓国の作家たち、
国立現代美術館 果川館、韓国
2016年
あいちトリエンナーレ2016 --虹のキャラヴァンサライ--、愛知
創立 50 周年記念展「芸術は森からはじまる」、愛知県立美術大学、愛知
瀬戸内国際芸術祭、伊吹島、香川
小林耕平 × 高橋耕平「遠隔同化ー二人の耕平」、京都アートホステル クマグスク、京都
2017年
小林耕平 × 高橋耕平「切断してみる。二人の耕平」、豊田市美術館、愛知
2019年
「UENOYES寄席―「笑うしかない状況」について―」お江戸上野広小路亭、東京
「東・海・道・中・膝・栗・毛」MOMATコレクション、東京国立近代美術館、東京