高石晃

経歴

1985年

神奈川県生まれ

2008年

武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒業

2010年

武蔵野美術大学大学院美術専攻油絵コース修了

個展

2013年

「シャンポリオンのような人」児玉画廊（東京）

2016年

「地下水脈」マキファインアーツ（東京）

2019年

「下降庭園」clinic（東京）

2021年

「Inner Surface」マキファインアーツ（東京）

グループ展

2011年

「VOCA2011　現代美術の展望・新しい平面の作家たち」上野の森美術館（東京）

2012年

「森啓輔企画　絵画のポリモルフォロジー」スイッチポイント（東京）
「イグノア・ユア・パースペクティブ１５ノヴァーリス『青い花』について」児玉画廊（東京）

2013年

「イグノア・ユア・パースペクティブ１８Fascinating Analysis」児玉画廊（京都）

2014年

「イグノア・ユア・パースペクティブ２７油画考#2アンチ抒情の絵画考」児玉画廊（東京）

2015年

「わたしの穴　美術の穴」スペース２３℃（東京）
「三つの体、約百八十兆の細胞　早川祐太x高石晃x加納俊輔」500m美術館（北海道）

2016年

「多世界」文房堂ギャラリー（東京）

2017年

「Comme Un 9 / fêter la sorti du livre」 Area（パリ）
「Last One Out Turn Off The Light」 galerie l’inlassable（パリ）
「FxAxRxM vol.1」 clinic（東京）
「三つの体、約百八十兆の細胞　早川祐太x高石晃x加納俊輔」マキファインアーツ（東京

2018年

「紅櫻公園アートアニュアル2018」紅櫻公園（北海道）

2019年

「Helsinki International Artist Program 2019」HIAP（ヘルシンキ）

2020年

「Winter Show」マキファインアーツ（東京）
「デイジーチェーン」トーキョーアーツアンドスペース本郷（東京）
「描かれたプール、日焼けのあとがついた」（東京都美術館、東京）